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ライバルはかつてのチームメイト!? この町(ミヨタ)の想いを胸に一番輝く星(ステラ)になる!

映画『カーリングの神様』


			本田望結
			長澤樹 泉智奈津 白倉碧空/川口ゆりな
			秋山ゆずき 山崎竜太郎 内浦純一
			柄本明  六角精児 田中麗奈  高島礼子
			監督:本木克英
			主題歌:「Sweaty Smell」STU48(キングレコード)
11.8 FRI

			製作統括:佐藤耕二 エグゼクティブプロデューサー:岩城レイ子 プロデューサー:冲永成敬 神林夏樹 大久保昌秀
			脚本:谷本佳織 音楽:Akiyoshi Yasuda 撮影:石黒康一 照明:田中雄哉 録音:杉村賢太郎 映像:林航太郎 編集:川瀬功(JSE)
			助監督:石田和彦 プロダクションマネージャー:小松次郎 ラインプロデューサー:入交祥子
			製作:テレビ朝日 文化工房 博報堂DYメディアパートナーズ CB 朝日新聞社 BS朝日 長野朝日放送 メ〜テレ
			制作プロダクション:松竹撮影所 製作幹事:文化工房 配給:ラビットハウス
			特別協賛:ミネベアミツミ協賛:フルタクリニック 明治 カーネクスト 特別協力:御代田町 あさまハイランドスポーツクラブ
			©2024「カーリングの神様」製作委員会
本州最古のカーリング場のある町で育った少女たちが、国際大会出場に挑む
公開記念舞台挨拶決定! 公開記念舞台挨拶続々決定!
スポーツ庁よりタイアップビジュアル&応援メッセージを頂きました!!
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Story

少女たちの想いが奇跡を起こす!?

青春スポーツ映画の
新たな感動の物語が誕生した!

高校生の香澄かすみは、本州最古のカーリング場がある軽井沢にほど近い風光明媚なこの町御代田町でカーリングと共に暮らしてきた。小学生時代には、幼馴染みで結成したチーム<みよステラ>で優勝経験もある。しかしその後チームは解散し、香澄はくすぶる日々を送っていた。そんな折、町は地元で開催されるカーリングの国際大会に沸いていた。香澄は「オリンピックに出場するような強豪チームと対戦できる国際大会のエキシビションマッチに出るチャンス!」と再び情熱を燃やす。

さっそく香澄はチームメイトであった優芽ゆめ沙帆さほに声を掛け、みよステラを再結成することに。三人は、かつてのチームメイトであり、現在は強豪チーム<軽井沢EC>に所属するまいへチームに戻ってくるよう誘いに出向く。しかし、舞は聞く耳を持たないばかりか、ライバルとして立ちはだかる。舞の代わりに東京からの転校生、実乃梨みのりがチームに加わるも素人で戦力にならず、コーチ探しにも苦戦、カーリング場の老朽化のため開催地を軽井沢に奪われるかもしれない危機。さらに、チームの方針の違いで香澄と優芽が衝突し、チームは空中分解してしまう、、、

やがて、チームワークを掲げる<みよステラ>と洗練されたテクニックで君臨する<軽井沢EC>はエキシビジョンマッチ出場をかけて対戦することに。果たして、町に伝わるカーリングの神様は現れるのか ——。

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Introduction

日本アカデミー賞受賞監督と
フレッシュ&豪華キャストで贈る、

本州最古のカーリング場を舞台にした

“ヒューマン青春エンタメ作品”に
胸が熱くなる。

大きな壁にぶつかりながらも、仲間と一緒に熱中し、喜びを噛みしめる女子高校生たちの姿を描いた本作。

本田望結を主演に、川口ゆりな、長澤樹、泉智奈津、白倉碧空、といった注目の若手俳優が、カーリングのプロの猛特訓を受け、役作りに挑戦。さらに、高島礼子、柄本明、田中麗奈、六角精児、など、多彩で豪華なキャスト陣が脇を固める。完全オリジナル脚本でありながら、セミドキュメンタリー的な要素もふんだんに盛り込まれリアリティ溢れる感動の “ヒューマン青春エンタメ作品” に仕上がった。

コロナ禍で思い出が作れなかった若者たちが、青春を取り戻そうとする姿に、胸が熱くなる!

監督を務めるのは、『超高速!参勤交代』(14)でブルーリボン賞作品賞、日本アカデミー賞優秀監督賞に輝き、『空飛ぶタイヤ』(18)で日本アカデミー賞優秀監督賞を受賞。池井戸潤原作を映画化した『シャイロックの子供たち』(23)などストーリーテリングの名手、本木克英が務め、若手俳優たちとともに感動の物語を創り上げた。

Cast

清水香澄役 本田望結
清水香澄
本田望結
曽根原 舞役 川口ゆりな
曽根原 舞
川口ゆりな
江藤実乃梨役 長澤樹
江藤実乃梨
長澤樹
中澤優芽役 泉智奈津
中澤優芽
泉智奈津
牛山沙帆役 白倉碧空
牛山沙帆
白倉碧空


高島礼子
高島礼子
柄本明
柄本明
田中麗奈
田中麗奈
六角精児
六角精児
秋山ゆずき
秋山ゆずき
山崎竜太郎
山崎竜太郎
内浦純一
内浦純一

Staff

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監督
本木克英

1963年12月6日生まれ。
松竹に助監督として入社後、木下恵介、森崎東、勅使河原宏ら名監督に師事する。98年『てなもんや商社』で監督デビュー。他に『釣りバカ日誌』シリーズ11~13(00~02)、『鴨川ホルモー』(14)、『おかえり、はやぶさ』(12)『超高速!参勤交代』シリーズ(14・16)、『空飛ぶタイヤ』(18)、『居眠り磐音』(19)『大コメ騒動』(21)、『シャイロックの子供たち』(23)など。群集劇、人間ドラマに秀でた才能を発揮してる。

Comment

この映画に関わるまでカーリングがこれほど奥深いスポーツであることや、長野県御代田町で盛んなことも知りませんでした。本田望結さんを始め、若く柔軟な出演者を通して、その魅力と真髄を観客の代表として伝えられたら嬉しいです。

Awards

・第18回藤本賞新人賞「てなもんや商社」

・第1回沖縄国際映画祭 コンペティション部門
 ゴールデンシーサー賞(グランプリ)「鴨川ホルモー」

・第38回日本アカデミー賞優秀監督賞「超高速!参勤交代」

・第42回日本アカデミー賞優秀監督賞「空飛ぶタイヤ」

脚本
谷本佳織

兵庫県出身。Los Angeles City Collegeにて映画制作を学び帰国後は東映芸術職研修生の助監督として映画やTVドラマ、教育映画など数々の現場に携わる。2012年に短編映画『あかり』(脚本/監督)を完成。2017年度京都映画企画市で時代劇企画『冬牡丹と人魚』(監督)が優秀賞を受賞。2018年、初長編監督作『花は咲くか』が公開。その他脚本作に『JK☆ROCK』(19)『大コメ騒動』(21)がある。

Comment

初めて御代田町を訪れたとき、美しい風景と町の人々のカーリングに対する情熱に心を打たれました。その感覚を大切にしながら書いた脚本を本木克英監督の演出のもと本田望結さんを始めとする素晴らしいキャストの方々に演じてもらえるのはこの上ない幸せです。コンプレックスを抱えながらも目標に向かって全力投球する登場人物たちの姿を通じて青春時代ならではの痛みやもどかしさ、そしてきらめきを感じていただけたら嬉しいです。

column

カーリングの魅力と神様の居場所

竹田聡一郎

カーリングの魅力は?
長年、カーリングを取材してきた。幾度となく聞かれた。 あくまで個人的な大別だが、3つの要素があると考えている。

ひとつはまずチームスポーツであること。それも4人で1チームを組むことが特徴的だ。4人という数字はチームスポーツとしてはミニマムの小隊であろう。 動と静の混在も大きな魅力だ。カーリングでは頻繁にオープンな作戦会議が氷上で行われる。次のショットについて4選手がさかんに議論している姿はもうお馴染みの光景だろう。しかし直後、投げ手がハック(投石の足場となる蹴り台)に足をかけてからデリバリー(投石動作)を済ますまでの刹那、アイスは静寂に包まれる。 最後はカーリングの特有の不確定要素と余白、語るべき部分と言い換えてもいいが、その幅の広さだ。刻一刻と変わるアイスコンディション、石それぞれが持つ曲がりや滑りのクセ、2手3手先を読む戦術e.t.c.……。「氷上のチェス」と呼ばれるスポーツではありながらチェスと決定的に違う点は、それら不確定な要素が絡み合いアイスの中では確固たる正着手や最適解が存在しない部分だ。

4人で歩調を合わせて成長し、動と静が混在し、余白と議論の余地を多く残すスポーツ、カーリング。「カーリングの神様」は果たしてスクリーンに宿ったのだろうか。その答えは観る側にも委ねられることになりそうだ。

※「カーリングの神様」公式パンフレット寄稿文より抜粋
竹田聡一郎

1979年、神奈川県出身、2004年にフリーランスのライターとなり、サッカーを中心にスポーツ全般の取材と執筆を重ね、著書には『BBB ビーサン!! 15万円ぽっちワールドフットボール観戦旅』『日々是蹴球』(講談社)がある。 カーリングは2010年バンクーバー五輪に挑む「チーム青森」をきっかけに、歴代の日本代表チームを追い、取材歴も10年を超えた。

本田ほんだ望結 みゆ
清水しみず香澄 かすみ
Profile
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2004年6月1日生まれ。京都府出身。

3歳から芸能活動を始め、NTV「家政婦のミタ」(11)への出演が話題になる。映画「ポプラの秋」(大森研一監督) (15)にて初の映画主演など、数多くの映画、ドラマに出演する。
近年の出演作はドラマNHK「らんまん」(23)、MBS「少年のアビス」(22)、NTV「ばかやろうのキス」(22)、映画「それいけ!ゲートボールさくら組」(野田孝則監督) (23)、「きさらぎ駅」(永江二朗監督)(22)など。フィギュアスケーターとしても活躍。

Comment

「カーリングの神様」で主人公 清水香澄を演じさせていただく本田望結です。 3歳からフィギュアスケートを習っており、カーリング選手とは同じリンクを使用して、練習を共にしてきました。 この作品のお話をいただき、初めてフィギュアシューズではなく、カーリングシューズでリンクに入りました。氷に立った瞬間のあの怖さで、3歳の時父の手にしがみつきながら初めてリンクに入った時を思い出しました。 カーリングと出会い、カーリングと共に成長する女の子たちを、是非劇場で観ていただきたいです。 本木克英監督と谷本佳織さんのタッグ作品に携われるこの時間を噛み締めながら、皆様に素敵な作品をお届けできるよう、チーム一丸で挑みます!

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川口かわぐちゆりな
曽根原そねはら まい
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Profile

1999年6月19日生まれ。宮崎出身。

幼少期はゴルフ(ベストスコア84)で鍛え、「第14回全日本国民的美少女コンテスト」(14)に出場し演技部門賞を受賞し活動を開始。「Girls Planet 999:少女祭典」(16)に出演。韓国から帰国後、雑誌「MORE」2022年4 月号より専属モデルに起用され、「TOKYO GIRLS COLLCTION」「Girls Award」などファッションイベント出演や多数の広告に起用される。
2022年 3月21日ユニバーサルミュージックから「Look At Me」でソロデビューを果たし「Cherish」(22)、「花束」(23)、「Cheeky Cheeky」(23)、「C.S.M.I.C Love」(23)をリリース。SNS総フォロワー数が100万を超え、歌手・モデル・俳優として注目を集めている。

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長澤ながさわ いつき
江藤えとう実乃梨 みのり
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Profile

2005年10月24日生まれ。静岡県出身。

2020年公開の豊田利晃監督作『破壊の日』でスクリーンデビュー。主な出演は、映画『光を追いかけて』 (成田洋一監督)(21)、『ハウ』(犬童一心監督) (22)、『ちひろさん』(今泉力哉監督) (23)、『愛のゆくえ』(宮嶋風花監督)(24)、『BISHU~世界でいちばん優しい服~』(西川達郎監督)(24)など。ドラマでは、時代劇「金と銀 あきない世傳」(NHKBS)、「First Love 初恋」(Netflix)、「連続ドラマW 両刃の斧」(WOWOW )、その他J-WAVEではラジオドラマ「BIT&BOBS」(ライター 高崎卓馬)に2021年に15才で抜擢され現在もレギュラー出演中。CMに数多く出演し、日本生命、CCCマーケティンググループブランドムービーなどがある。そして「鈴乃屋」の2024年イメージキャラクターに就任した。

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いずみ智奈津 ちなつ
中澤なかざわ優芽 ゆめ
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Profile

2005年6月8日生まれ。大阪府出身。

幼少期より地元関西を拠点としてキッズモデルなどの活動を始める。中学校時代にACTRESS INCUBATION 女優養成プロジェクトに参加し、舞台「ゲートシティの恋2020」にひかり役として出演。15歳で上京し、現事務所で芸能活動を開始。 主な出演作にNHK土曜ドラマ「ひきこもり先生2」(22)神川琴音役。ストイックな一面とナイーブさで構成された無類の芝居好き女子である。

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白倉しらくら碧空 あおい
牛山うしやま沙帆 さほ
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Profile

2006年8月生まれ。大阪府出身。

趣味はカラオケ、小説執筆、筋トレ、お菓子作り、ギター、キックボクシングと多趣味な現役高校生。得意なスポーツはバスケットボール、ドッジボール。
「最高の教師 1年後 私は生徒に■された」(23)、森村誠一ミステリースペシャル「終着駅シリーズ(38)十月のチューリップ」他

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高島たかしま礼子 れいこ
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Profile

1964年生まれ、神奈川県出身。88年にCMに出演したのを契機に、テレビ時代劇『暴れん坊将軍Ⅲ』で本格的に俳優デビューする。93年、初主演映画『さまよえる脳髄』で注目を集め、その後96年『陽炎』主演、99年から『極道の妻たち』シリーズの4代目に抜擢され代表作となる。NHKでは、放送90年大河ファンタジー『精霊の守り人』のトロガイ役を2016~2018年まで務める、22年「善人長屋」、23年「あきない世傳〜金と銀」など、出演作多数。

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柄本えもと あきら
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Profile

1948年、東京都生まれ。76年に自身で劇団東京乾電池を旗揚げ。98年、『カンゾー先生』(今村昌平監督)で第22回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞受賞。また10年の李相日監督作『悪人』では第34回日本アカデミー賞助演男優賞を受賞した。近年の作品に、映画『ある船頭の話』(主演)(19/オダギリジョー監督)、『鬼平犯科帳 血闘』(24/山下智彦監督)、『まる』(24/荻上直子監督)、ドラマ「半沢直樹」(20/TBS)、「海の見える理髪店」(主演)(22/NHK)、舞台『てにあまる』(20)、『本日も休診』(主演)(21)などがある。2011年紫綬褒章、2019年旭日小綬章を受勲。

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田中たなか麗奈 れな
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1998年に映画「がんばっていきまっしょい」で映画初主演を務め、日本アカデミー賞新人俳優賞など多数受賞。その後、映画『はつ恋』(99)、「幼な子われらに生まれ」(17)でも多数の女優賞を受賞。ドラマでは、TBS「猟奇的な彼女」(08)、NHK「激流~私を憶えていますか?~」(13)、TBS「美しき罠~残花繚乱~」(15)、NHK「愛おしくて」(16)、東海テレビ「真昼の悪魔」(17)など。近年は、映画「福田村事件」(23)、「愛のゆくえ」(24)、ドラマNHK「神の子はつぶやく」(23)、CX「いちばんすきな花」(23)、ディズニープラス スター「ワンダーハッチ-空飛ぶ竜の島-」(23)、NHK連続テレビ小説「ブギウギ」(24)、NHK「VRおじさんの初恋」(24)などに出演。

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六角ろっかく精児 せいじ
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Profile

1962年生まれ、兵庫県出身。82年、劇団「善人会議(現・扉座)」の旗揚げに参加。その後数多くの舞台、映画、ドラマに出演。ドラマ『相棒』シリーズの米沢守役が話題となり、『相棒シリーズ 鑑識・米沢守の事件簿』(09)で映画初主演。また音楽活動やNHKラジオ『ふんわり』のパーソナリティを務めるなど多岐にわたって活躍中。近年の主な出演作に、映画『すばらしき世界』(21)、『ウェディング・ハイ』(22)、『ハケンアニメ!』(22)、『コンビニエンス・ストーリー』(22)、『仕掛人・藤枝梅安』(23)、『おいハンサム!!』(24)、ドラマ『エルピス -希望、あるいは災い-』(22)、『ガンニバル』(22)、『シッコウ!! ~犬と私と執行官~』(23)、舞台『隠し砦の三悪人』(23)、『破門フェデリコ ~くたばれ!十字軍~』(24)など。ミュージカル『レ・ミゼラブル』(24~25)の出演が控えている。

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秋山あきやまゆずき
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1993年4月14日、埼玉県出身。モデル、舞台俳優など多彩な活動を経て、 2017年に出演した映画『カメラを止めるな』で注目を集めると、数々のドラマ、映画、舞台作品で多彩な役柄を演じる。 ドラマ テレビ東京『機捜235×強行犯係 樋口顕』(23)、日本テレビ『日本統一 関東編』(23)、NHK『正義の天秤 Season2』(23)、ABCテレビ『●●ちゃん』(23) 映画『成れの果て』(23)、『湯道』(23)などがある。 近作では舞台『ドレミの歌』(24)にて主演として出演を果たした。

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山崎やまさき竜太郎 りゅうたろう
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2002年生まれ、兵庫県出身。

子役として活躍したのち、短い休業を経て2019年より活動を再開するとオーディションで数々の映画、ドラマ、広告に抜擢される。代表作にドラマ『ガンダムビルドリアル』(21)、Netflix『恋愛バトルロワイヤル』(24)『ULTRAMAN』(23)、WOWOW『TOKYO VICE season2』(24)『OZU』(23)『ああ、ラブホテル』(23)『ソロモンの偽証』(21)、ABC『ムショぼけ』(21)、EX『未来への10カウント』(22)、映画『OUT』(23)『桜色の風が咲く』(22)『少女は卒業しない』(23)など。

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内浦うちうら純一 じゅんいち
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仲代達矢主宰の俳優養成所「無名塾」に入塾。約1000人の中から選抜された5人の1人としてデビュー。無名塾25周年記念公演「どん底」でデビュー。2007年、性差を超えた愛を描いた東海テレビ制作の昼 ドラ「麗わしき⻤」ではゲイの⻘年・壱岐みちるを演じ、当時を振り返る 形で語るナレーションも担当、大きな話題となる。主な出演作品に映画「クライマーズハイ」(08)「大コメ騒動」(21)「シェアの法則」(23)。舞台、日穏「月の海」(16)「明日花」(15.20)「オミソ」(19.23)や吉川威史presents「素晴らしい1日」(12)、MONO「なるべく派手な服を着る」(19)、兎座「脳天ハイマー」(23.24)などがある。また、地元富山での活動にも力を入れており、テレビのレギュラー出演や新聞への連載、舞台公演を毎年行うなど幅広く活躍中である。2024年秋公開予定の映画「星より静かに」では、主演を務める。

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